珈琲ノート

焙煎度の違いを知る ― 浅煎りから深煎りまで ―

「浅煎り」「深煎り」…言葉はよく聞くけれど、違いがよく分からない、という方も少なくありません。 今回は、焙煎度による味の傾向を、整理してみます。 ■ 浅煎りの特徴 浅煎りは、豆の持つ個性が、そのまま表れやすい焙煎度です。 明るい...
珈琲ノート

ペーパードリップで味を整える ― 注ぎ方の考え方 ―

ペーパードリップは、もっとも身近で、もっとも自由度の高い抽出方法です。 使う道具は同じでも、お湯の注ぎ方ひとつで、味は大きく変わります。 今回は、注ぎ方の基本的な考え方についてお話しします。 ■ 注ぎ方は、操作ではなく対話 注ぐ...
珈琲ノート

焙煎度と保存の関係 ― 豆の個性を、やさしく保つ ―

同じコーヒー豆でも、焙煎の深さによって香りや味わいは大きく変わります。 実はその違いは、保存の仕方にも少しずつ影響しています。 今回は、焙煎度と保存の関係について整理してみたいと思います。 ■ 焙煎度で変わる、豆の状態 焙煎が浅...
珈琲ノート

開封後の味の変化を楽しむ、という考え方

コーヒー豆は、開封した瞬間が、いちばんおいしい。 そう思われがちですが、実は、味わいはそこから少しずつ変化していきます。 今回は、その変化を楽しむ、という視点についてお伝えします。 ■ 味は、少しずつ移ろう 焙煎した豆は、日が経...
珈琲ノート

挽いた豆は、どう保存する?

コーヒーを淹れる前に、豆を挽く。そのひと手間が、香りを大きく引き出してくれます。 一方で、挽いた瞬間から、豆はとても繊細な状態になります。 今回は、挽いた後のコーヒー豆の保存についてお話しします。 ■ 挽いた豆は、変化が早い コ...
珈琲ノート

保存容器の話 ― コーヒー豆を守るための入れもの ―

保存方法を考えるとき、意外と見落とされがちなのが、容器の存在です。どんな場所に置くかと同じくらい、どんな入れものに入れるか。それだけで、コーヒー豆の状態は大きく変わります。 今回は、保存容器についての基本をお話しします。 ■ 容器の...
珈琲ノート

常温保存と冷凍保存 ― 自分に合った保存方法を見つける ―

前回は、コーヒー豆の保存を考えるうえで、大切にしたい基本の考え方についてお伝えしました。 今回は、その続きとして、よく聞かれる保存方法——常温保存と冷凍保存について、整理してみたいと思います。 ■ 保存方法は、暮らしに合わせて考える...
珈琲ノート

コーヒー豆をできるだけ良い状態で楽しむために ― 保存で大切にしたいこと ―

焙煎したてのコーヒー豆は、時間とともに、少しずつ表情を変えていきます。 その変化をできるだけ穏やかに保つこと。それが、保存の役割です。 今回は、保存方法の前に知っておきたい「考え方の基本」についてお話しします。 ■ コーヒー豆が影...
珈琲ノート

コーヒーは「時間」で変わる ― 焙煎日と鮮度のはなし ―

松田屋珈琲の商品の袋には「焙煎日」を表示しています。 なんとなく新しい方がいい、そう思いながらも、実際にいつ飲むのがベストなのかは、あまり知られていないかもしれません。 今回は、コーヒーの味と大きく関わる「時間」と「鮮度」についてのお話...
珈琲ノート

コーヒーの味を決める「挽き目」の話 ― 粒の大きさで、ここまで変わる ―

コーヒーは、豆・焙煎・抽出器具…と語られることが多いですが、実は味わいを大きく左右するもうひとつの要素があります。それが 「挽き目(ひきめ)」 です。 同じ豆、同じ淹れ方でも、挽き目が変わるだけで「軽く感じる」「苦く出る」「ぼやける」など...
タイトルとURLをコピーしました